こんにちは、岡井屋根工事です 🙂
今回はセキノ興産の立平ロックを使い葺き替え工事を行いました。
まずは既存の屋根材をはがします。

新しい合板をはります。

ルーフィングをはり立平ロックを取り付けていきます

完成です

その他に軒天の部分補修を行いました。
下地を組んで軒天材をはります。


これから、梅雨入りしたり台風の季節に入っていくので、屋根に不安がある場合には早めの対応をお勧め致します。
岡井屋根工事は御見積やご相談は無料で承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
カバー工法を用いた屋根工事を行ないました。
今回の現場で使用した材料は、株式会社セキノ興産の『ダンネツトップ6-1』です。
屋根工事(カバー工法)
施工前

施工中(防水シート張り)

施工後

既存の屋根をそのまま活かしたリフォームはいかがですか?
今回用いたカバー工法は、今ある屋根の上部を新しい屋根材で覆って施工する工法のことをいいます。
この工法は、既存の屋根を撤去する必要がないため、短工期・低価格で作業を行なえるといった特長があるのが魅力です。
今人気のガルバリウム鋼板を使った屋根材を選べば長寿命化も図ることができますよ!
そのほか、断熱材や防音材付きのカバー材もあったりと、使用目的やご予算に応じてご選択いただけます。
カバー工法を用いた施工にご興味がありましたら、茨城県水戸市の岡井屋根工事にお声がけください!
腕利きの職人が、確実・丁寧な施工をお届けいたします。
みなさまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。
2023年3月16日(木) 14:02 |
カテゴリー:
施工事例
新築の屋根工事のご依頼をいただきました。
今回の現場で使用した材料は、株式会社鶴弥の「スーパートライ110スマート」。
直線的なデザインとフラットで洗練された形状が特徴です。
屋根工事
施工中



施工後


高級感のあるスマートな屋根を演出できると昨今人気です。
気になる方はお気軽に弊社までお問い合わせください!
ご依頼はぜひ弊社に
岡井屋根工事は、水戸市を中心に茨城県内全域で、屋根葺き替え工事をはじめ屋根に関するさまざまな工事を行なっています。
弊社では、工事前後の近隣へのご挨拶や工事内容・時間のご説明など徹底した配慮を心がけています。
安心してご依頼ください。
「施工実績が豊富な業者に相談したい」
「費用がいくらになるか見積もりをしてほしい」
「施工期間はどれくらいかかるのか知りたい」
とお考えの方は、お気軽に弊社までご相談いただければと思います。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしています。
2023年1月27日(金) 12:27 |
カテゴリー:
施工事例
ソーラーパネルの下に鳥の巣を作られてお困りのお客さま宅で、金網の取り付け工事を行ないました。
ソーラーパネル下 金網取り付け工事

金網を取り付けることで鳥の侵入を防ぐことができるようになりました。
部材は株式会社コーユーのバードブロッカーを使用しました。
お気軽にお問い合わせください!
ソーラーパネルの下は鳥にとって安全な場所といえます。
雨風をしのぐことができたり、天敵から身を守ったりすることができるからです。
住みついた鳥の糞などが溜まると不衛生になるだけではなく、雨水が上手く流れなくなるといったトラブルが発生する恐れもあります。
こうしたことから雨漏りに発展する事例もありますので、たかが鳥と侮ることはできません。
屋根の上での作業は危険を伴います。
「うちの屋根は大丈夫かな」
「早めに対策をしたいな」
このようにお考えであれば、茨城県水戸市の岡井屋根工事にお任せください!
ご相談・お見積もりは無料で承っております。
皆さまからのお問い合わせを心よりお待ちしております。
2022年12月16日(金) 10:39 |
カテゴリー:
施工事例
瓦屋根の棟取り直し工事を行ないました。
工程ごとに写真をご紹介いたします。
瓦屋根 棟取り直し工事
棟解体


棟金具取付

棟垂木取付

なんばん漆喰工事

完成

棟取り直し工事とは
屋根の頂上にある棟瓦のズレや、漆喰の剥がれを補修するために行なう工事のことです。
瓦屋根の場合、一般的には約20年ごとにこの工事が必要になるといわれております。
屋根のことならおまかせください
今回のような施工はもちろん、屋根修理や葺き替え工事など、屋根に関することなら専門業者の『岡井屋根工事』にお声がけください!
住宅の屋根を知り尽くした職人が、丁寧で高品質な施工をお届けいたします。
ご相談・お見積もりは無料でご案内いたしますので、気になることがありましたらお気軽にお問い合わせください。
水戸市をはじめ、茨城県内にお住まいのみなさまからのご連絡を心よりお待ちしております。
2022年11月17日(木) 17:18 |
カテゴリー:
施工事例
セメント瓦からガルバリウム鋼板製の屋根材への「葺き替え工事」を行ないました。
今回使用した材料は、福泉工業株式会社のシルキーG2です。
ここからは、施工前から施工後の流れを写真でご紹介いたします!
ぜひご覧ください。
葺き替え工事
施工前

瓦解体

新規合板貼り

ルーフィング

完了

屋根の葺き替えとは?
傷んだり劣化したりしている既存の屋根瓦を全て撤去して、新しい屋根材を葺いていく工法です。
お気軽にご相談を!
茨城県水戸市の「岡井屋根工事」は、屋根葺き替え工事をはじめ屋根に関する様々な工事を行なっています。
雨漏りや腐食が始まってしまうと、漏電や湿気に起因する事故が発生する可能性も……。
早めの対策をすることで、工期やコストも削減できます。
ご相談・お見積もりは無料で承ります!
屋根について少しでも気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2022年10月13日(木) 13:27 |
カテゴリー:
施工事例
瓦屋根の漆喰補修を行ないました。
施工の流れをお写真でご紹介いたします!
ぜひご覧ください!
瓦屋根の漆喰補修
施工前

施工中(既存の漆喰剥がし)

施工後

今回も無事に施工完了です。
屋根工事はお任せを
屋根の修理をご検討中の方はいらっしゃいませんか?
「岡井屋根工事」は、屋根を知り尽くした屋根専門業者です。
葺き替え工事や雨樋工事、屋根塗装など、屋根に関するさまざまなお悩み事を解決しています。
ただいま水戸市を中心に茨城県内全域にてご依頼を受付中です!
工事前後の近隣へのご挨拶や工事内容・時間のご説明をしっかり行なうなど、お客さまが安心できるような心配りを欠かしません。
長年培ってきた高度な技術と丁寧な対応で、お客さまのご期待に全力でお応えいたしますので、安心してご依頼ください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちしております。
最後までご覧いただきありがとうございました。
2022年9月16日(金) 13:54 |
カテゴリー:
施工事例
屋根工事を行ないました。
今回行なったのは、「解体」「野地板補修」「ルーフィング工事」「瓦桟工事」「瓦葺きと棟下地」「棟のなんばん工事」です。
ではここから、施工の流れをお写真でご紹介いたします!
屋根工事
施工前

解体


野地板の補修

ルーフィング工事

瓦桟工事

瓦葺きと棟の下地

棟のなんばん工事

施工後

屋根は、家や建物及びそこに住んでいる人を雨・風・雪・紫外線から守るとても大切な役割を担っています。
劣化が進む前の段階で工事を行なうほうが、コスト面・安全面ともにおすすめですよ。
屋根工事のご依頼はぜひ弊社に
水戸市を中心に茨城県内全域で活動している「岡井屋根工事」は、屋根葺き替え工事や屋根修理など、屋根に関する様々な工事を行なっています。
ご相談・お見積もりは無料です!
ちょっとした雨漏りなどの不具合も、まずは一度、弊社までご連絡ください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
2022年8月18日(木) 14:04 |
カテゴリー:
施工事例
みなさんこんにちは 🙂
岡井屋根工事です。
今回、瓦棒から立平葺きに葺き替える工事を行いました。

既存の瓦棒を剥がしていきます。

剥がし終わったら、新しい合板下地を貼っていきます。

合板下地を貼り終えたら、防水シートを貼ります。

新しい屋根材を葺いて完成です。
既存の屋根材が瓦棒のお家は、屋根勾配が緩やかな家が多くなっています。勾配が緩いと軒先で雨水がまっすぐに下に落ちず、屋根材の裏側に回ってしまう事があります。
その結果、長い年月をかけて、下地が痛んでしまっていることをよく見かけます。
屋根のことは、地上から見てもよくわからないので、勾配が緩い屋根のお家で築20年ころに一度点検してみてはいかがでしょうか。
岡井屋根工事は点検は無料になっています。気になる事があれば、いつでもご相談ください。
あけましておめでとうございます 。 本年もよろしくお願いします 🙂
皆さまお正月はどのようにお過ごしになられましたか?
私は朝からお酒を飲んだり、久しぶりに同級生たちと会ったりと有意義に過ごすことができました 🙂
今回施工事例としてご紹介するのは、セキノ興産「立平ロック」を使用した工事になります。

まずはルーフィングを敷きます。

立平ロック本体を葺いていきます。
普通、屋根材というのは軒先側から上に向かって、一枚ずつ重ねるように葺いていきますが、この屋根材は写真を見ていただきますとわかるように、軒先から屋根頂上まで一枚物になっています。上下の重ねがないことによって勾配が緩い屋根にも対応できる屋根材になっています。

屋根材本体が葺き終わったら、屋根頂上部に被せる棟包板金の下地材を取り付けます。
下地材は樹脂製の物を使用します。木材の物を使用すると、湿気などにより腐食することがあり、強風で棟包が飛ばされる原因になります。

棟下地材と屋根材の隙間を、エプロン面戸により塞いでいきます。

棟包板金を取り付ける際、棟包板金同士の重ね部分の内側にはシーリング材を塗布して雨水の浸入を防ぎます。

棟包板金の留め付けには、パッキン付きのビスを使用します。

あとは、屋根面の汚れを掃除して完成です。
岡井屋根工事は、茨城県を中心に屋根、雨樋などの工事を行っております。
屋根、雨樋の劣化や雨漏り、色あせなどお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
2022年1月6日(木) 17:47 |
カテゴリー:
施工事例